【悲報!!】あなたに悪気はなくても、勝手に自信喪失してしまう男性への言葉
男性は女性と違ってプライドが高いのでかな~り傷つきやすい生き物なんです。
ですので女性からしたら特に深い意味もないような言葉であっても、「え…そうなんだ…」というようにかなり凹んでしまう場合もあるのです。もし合コンなど参加されているのであれば男性に対する言葉選びというのは慎重になったほうがいいかも。
もしあなたが気に入った人がいたとしても何気ない言葉で彼を傷つけてしまった場合、恋が成就するのはかな~り難しくなってしまいます。そんな失敗を避けるために、しっかりと覚えておきましょう!
1. いい人だよね。
ただの友達であれば特に意識することもないのですが、もし出会いの場などでの場合は注意が必要です。
正直、多くの女性が使った言葉であるのではないでしょうか?”いい人”と言われること自体は悪い意味ではないんだけど、こういう「いい人」って、所詮、いい人どまりということは男性は十分に理解しているのです。
「いい人なんだけど=つき合いたいとは思えない」なのです。
いい人なんだよね、お友達として一緒にいるには。やさしかったり、気を遣ってくれたりして、ある程度好意を持ってお互い
接することができる。お友達でよければそれでも問題ないし、素敵な関係になれると思いますが、それ以上の関係にはあなたも望んでいないのではないでしょうか?
男性側ももちろんそのあたりの解釈は持っていて、「恋愛対象外だとやんわり言われている気がする」、「好きにはならないってことか…と思う」というように、「いい人」という言葉は、男性にとって「友達止まり」と同義に感じるようです。
ですので似たようなニュアンスで褒めるにしても「○○くんの彼女になる人は幸せだね」など「いい人」だからこその褒め言葉をかけてあげると男性は自信を失わずに済むのです。
2. 弟みたいでかわいい!
女性に「かわいい」と思われてしまうタイプだと言ってしまうことが多いかと思うのですが、男性はこういうふうに言われるとあまりよく感じないのです。
女性からすれば姉にとって弟はかなり特別な存在ということもあり何歳になってもかわいいと感じてしまうものです。もちろんはじめから恋愛対象に見れないという部分もありますが、ふとした時に恋に落ちるということが男性はあまり理解できないのです。
ですので「弟みたい」と言われてしまうと、男性は年下扱いされていることにしょんぼりしてしまうのです。冒頭でもお伝えしましたが、男性はプライドが高いので、女性は本来「守ってもらいたい」生き物と考えているのです。そこに年下扱いされる発言を受けると男性は女性から子どもを見るような眼差しで見られていると思い込んでしまうので肩を落としてしまうのです。
ですので「3年後には男の色気が出てそう!」など、将来に期待していることを伝えると、落ち込まずに約二頑張ってくれるかもしれません。
3. 仕事が忙しくて…
もしかしたら、男性からお誘いを受けたとき、仕事が忙しくて…と断ったりしていませんか?
これは女性からも反論があるかもしれませんが、男性も自分を優先して欲しいと考えているのです。ただ、現実は仕事などの都合上は無理な事もわかっていますのでそれ以上、言ってくることはないのではないかと思うのですが、内心では「俺はその程度の存在か…」というように、仕事の都合を理由にデートを断られると、自分が女性の中で小さい存在だと感じてしまうんです。
もしあなたがも気になる彼だったのであれば、しごとが忙しくて…は仕方のない理由なんですが、「この日は大丈夫」と、デート日の代替案を出して会いたい姿勢を見せなければいけません。
そうすれば男性は、嫌というわけではないんだ!とポジティブに考えてくれるようになりますよ!
まとめ
いかがでしたか?
こう考えると男子っってやっぱりめんどくさいですよね?ですが、なかなかいい人に出会うことが少ないのも事実、なるべくなら傷つけずにしておくほうがいいのではないでしょうか?