危険なオトコの見極め方!DVや言葉のDV”モラハラ”に悩まされないために!

DV 男

DVとは、ドメスティックバイオレンスのことで、基本的に家庭内暴力のことをいいますが、最近は家庭内(同居)でない場合であっても、元夫婦hあもちろんの事、恋人などから受ける暴力全般を指すこともあります。

DVは、男性から女性に行う暴力だけでなく、女性から男性に行う暴力も指しますが、やはり被害をうけるのは女性が多いようです。

もちろん自らそんなDVに遭いたいと思う女性はいませんよね。

でも、知らずにDV男と付き合い、別れることができずにズルズル付き合い続けるという女性は決して少なくありません。自分の望んだ愛の形でなくても、人を好きになるとなかなか決断できずに悩んでしまう方も少なくあありません。そこで今回は、そんなDV男にひっかからないための方法を過去の記事をベースにまとめてみましたので是非チェックしてみてください!

 

男性1

あなたの彼はこんな傾向ない?女子を不幸にする危険な男の特徴!

あまり恋愛経験がなかったり、優しい女性の場合、「悪い男がいると言ってもそんな悪い男なんて実際いないんじゃないの…?」っておもっている方いらっしゃるのではないでしょうか?

その考え間違ってますよ!

世の中にはモテるあまり、女の子を自分の都合の良いように転がす男の人というのは存在します!

モテそうであっても、モテそうでなくても正直外見では区別がつきません。ですが、そういった悪い男というのはなんとなく一緒に過ごしていたら悪い男なのかも!と思えるような言動をちょくちょくします。

そこで今回は、そんな超危険な男性の特徴をまとめてみましたので今、身近に当てはまる人がいたら警戒した方がいいかもしれませんよ!

 

モラハラ

”いい人”に見えて実は危険な傾向が!モラハラ男子か見破る方法!!

最近ではすっかり有名になった”モラハラ”という言葉。

みなさんご存知ですよね?

”モラハラ”とは言葉や態度で精神的に傷つけたり、不安にさせて相手を洗脳し支配する(意のままに動かせる状態に置く)ことです。一過性の喧嘩と大きく違うのは常に馬鹿にしたり認めない態度で相手を萎縮させ、一方的に利用したり、追い込んだ利することです。

そんなメディアで話題のモラハラ問題ですが、DVという言葉が有名になりだしてから、暴力でないDVということで男女ともに注目を集めているんです。

そこで今回は「付き合ってみたらモラハラ男子だった」なんて事態を防ぐために”モラハラ”の可能性のある見抜き方をご紹介します。

 

カップル 別行動

元カノと比較された。デリカシーのない男にはどう対応するのがいい?

いろいろと恋愛しているとお互いの意識の差や、思い込みなどで言い合いになってしまったりすることなどはありますが、恋人と揉め事があったときに、「元カノはこうだったのに」といわれて、困ったことはありませんか?

喧嘩になってしまった時に過去の恋愛を持ち出すのは基本的に誰も良い気がしません。というのも比較されたあげくそのことを改善して欲しいと指摘してきているようなものですから普通はタブーですよね。

過去の恋人と比較してはいけないという共通認識はあっても、大好きな彼に「元カノ」と「自分」を比較されてしまったら、やはり気になりますしショックではないでしょうか。

そこで今回は元カノと比較されるような発言をされた場合、彼氏に対してどう対処すべきなのかということを考えていきたいと思います。

 

DV 男

付き合う前にチェック!”DV気質”のある男を見極める方法

あなたはDV男性と出会ったり、付き合ったりしたことはあるでしょうか?

DV男と付き合うと女性はどんどん身体も心も疲弊してしまいます。すぐに別れを決断できる方もおられますが、意外と多くの女性がDVの被害に遭い続ける理由、情がわいてしまうとなかなか別れを切り出したりすることが難しくなるということではないでしょうか?

一番お恐怖心は、そんなことを伝えたら何をされるかわからないということもあるかもしれませんが、ベストなのはそんなDV男性を予め見極めることです。それができれば泥沼にハマってしまうことも防ぐことができるでしょう。

優しい顔して言葉や体の暴力を振るうDV男によって女の子の幸せが奪われるなんて、あってはならないこと。早期発見が大切です…。

そこで今回はDV男の特徴をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください!つかまらないためのポイントを覚えておきましょう。

好きになる前であればすんなり決断できるはず!

危険なオトコに引っかからないように自分を守るようにしましょう!

関連記事

ピックアップ記事

結婚指輪

2015.6.22

本気で完ぺきなパートナーを選ぶ場合に覚悟しなければいけないこと。

今回は以前にお話させていただいた記事の第2弾的なものです。 前回の記事はこちら なぜ僕には彼女がいないか… あなたは今、恋愛が絶好調で進…

おすすめ記事

ページ上部へ戻る