シラを切り通せば何とかなると考えている彼を白状させる方法・対処方法
浮気というのはされた側というのはひどく傷つくものですが、浮気を許すことができないと考える人であればあるほど、そういった疑わしい行動をしっかりと解明したいと考えるものですよね。
そして多くの浮気をした人というのはバレてもいい、はじめからオープンに浮気するなんていうことはほとんどないでしょう。えですので必死に隠すのです。ですが下手なことを言ってはその嘘を隠すために嘘をつくということを繰り返さなかければいけなくなりますので、最終的にはいとんなことがつじつまが合わなくなってしまうということがわかっていますので、嘘をつくというよりかはシラを切り通そうとする方が多いのではないでしょうか?
そう、浮気した人の多くはシラを切り通せばせば何とかなると思っている人ばかりなのです。
そこで今回は、浮気の可能性がアリアリのあなたの彼を、いかに効果的に白状させるかというテクニックをご紹介させていただきますのでぜひ参考にしてみてください!
1. シラを切り通される覚悟をしておく
まぁ、何は言っても浮気する人というのは根本的に自分の事しか考えていないのです。
そもそもいなさんは、浮気をする人としない人の違いをどれくらいご存知でしょうか?性欲の度合や、気の多さの違い、見た目の良さの違いなどそういったことを連想されるかと思いますが、人間は動物と違っていろんなことを想像することもできますし、言葉も話すことができます。
ですので相手の気持ちを考えたりすることももちろんのことそういったことから自分が我慢するということも出来るのです。
ですが浮気ができる人というのは、生き方の基本に“我慢するくらいならバレなければそれで良い”というコンセプト(概念)があるから浮気ができるのです。
ですのであなたがどのようなアプローチを使おうと、シラを切り通す、つまり全否定されると予測をしておくことで、平静さをなるべく保つことができます。
2. 確実な証拠を出来る限り用意する
浮気された場合、2つのパターンに分かれます。
それは感情的になってしまうパターンと、冷静でいれるパターンに分かれると思うのですが、良くないは感情的になることです。感情で走ってしまうと予測だけで浮気を問いただしたりしてしまうケースを招いてしまいます。そうなると今後入手できるはずだった決定的瞬間というのが抑えることができなくなってしまいます。
ですのでここは冷静になってまずは、彼の携帯、怪しい会話、Facebook、スマホの写メや音声記録機能を駆使して、出来るだけ証拠を収集しましょう。
決して浮気された悲しみや怒りにまかせて、携帯電話を投げたりしてしまってはいけません!
3. それらしき証拠が出ても認めない場合は……
いろんな証拠を集めても、決定的なものがなかったりした場合であればシラをきり続ける時もあります。ただ多くの場合はそれとない証拠らしきものが出てきた場合というのはその時点で浮気を認めるケースがほとんどです。
ですがそんな中でもシラを切り通す場合、彼の浮気に関しては、あなたにも原因があることを、思っていなくともほのめかしてみるのもひとつの手かと思います。
例えば、
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私が日頃から感謝の気持ちを伝えていない
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私が夜の営みを拒否してしまったから…
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あなたに対して愛情を示せていなかった
多くのトラブルの原因は正直見返りを求めることです。ですので見返りを求めないという意識のもとで自分の行動を見ると色々と思い当たる事もあるのでは?
ですのであなたにも責任があるというような言葉を口にすると彼の罪の意識が軽くなり、そういたきっかけで彼が本当のことを話してくれるかもしれません。
4. 絶対に認めない場合は?
浮気した時点では彼に謝ってもらいたいと考えて始めている浮気調査であっても、俄然としてシラをきり通す場合があります。ここで一度考えて欲しいのが、あなたにい別れるっ覚悟があるのか?ということです。
正直いろんな証拠を集めても、逆にあなた自身も非を認めてもシラを切り通す場合というのはありますが、これ以上踏み込むと恋人としての関係を終了させてしまう可能性があるので注意が必要です。
というのも彼自身があなたに対する依存というのが少ないのです。
ですのであなたとの関係を解消しようと考えている場合も少なくありませんので別れる覚悟で問い詰める必要があるのです。
まとめ
いかがでしたか。
浮気をされるだけでも精神的ダメージは大きいのに、その上嘘をつき通されることは耐え難いことです。今後の二人の未来設定をする際にも、やはりお互い正直でいなければ前に進むことなどできませんよね。
冷静に対応して、最終的にはご自分がどうなさりたいか決断することをお勧めいたします。