ここ最近、飲みすぎ…と反省している?人へタイミングいいからお酒を程々にした時のメリット教えてあげる。
みなさんはお酒大好きですか?
全然ダメという方もいれば、お酒を飲まないと寝れないという人いらっしゃるかと思いますが、飲まない方は飲まないでいいかと思いますが、お酒が大好き!という方はどんだけお酒で失敗してもしばらく経てば同じようなことを繰り返してしまったりとなかなか反省できないモノです。
そこで今回はお酒はちょっと控えたいけれど…という方のためにお酒を控えるメリットをご紹介しますので参考にしてみてください!きっとお酒への考え方が改善されるはずですよ!
別に完全にお酒を飲まないと決め込む必要はありません。そんなすぐにお酒を飲まないようにできるものならきっと実践しているはず。ですがお酒wお飲み過ぎないメリットというのは結構ありますので少し意識してみましょう!
1. お金が貯まる
まずは金銭的なメリットはイメージしやすいのではないでしょうか?家で少し飲むくらいであればしれた額かもしれませんが、お酒好きな方はやっぱり、飲み会なんかも好きな方が多いのではないでしょうか?そう考えると毎週、週末になると友達と飲みに行ったりしてしまったりしている方も多いかと思いますが、飲みに行こうと思うと安くても3000円くらいはとられちゃうもの。
ですのでお酒を飲みに行く回数を減らせば自然とお金は財布の中に留まってくれますよね。
もちろんお金を貯めるのが趣味の人であればそれはそれで楽しいものですが、貯金に走りすぎるとどんどん何かに消費するのが億劫になってしまいます。ですが、今毎週、行ってるという方は2週間に1回にしておくとかしてみるのもいいかも。
そう考えると月で言えば¥6,000の節約ができますよね。また毎晩晩酌されている方のような場合、もっと節約が期待できます!
貯金するのもよし、他の自分磨きに投資してみるのもいいかもしれませんよ!
2. 太らなくなる
よくお酒を飲むと太るということが言われていますが、実際どうなの?と思われる方も少なくはないのではないでしょうか?
よく言われている、お酒を飲むと太る理由、”お酒を飲めばおつまみも欲しくなる”ということが言われていますが、正直なところ、お避け自体には十分カロリーもありますし、糖質もあるんでおつまみを減らしたぐらいではあまり効果は期待できません!
ですのでお酒を飲むことだけで十分ダイエットできるといいうことになるんです。
最近は本当に多種多様なお酒が出ていますよね?健康に配慮して糖質0だとか宣伝されていますが、結局、酔ったりすれば「今日ぐらいいっか…」という考えになりますよね。酔っても自分に厳しくできる人なんてまぁいません!
ですので”お酒を飲まない日を増やす=太る要素を減らす”ということになります。
女子であれば次の日の体重計が怖いなんていう恐怖ともサヨナラできちゃうんです!
3. 時間を有効に使える
これはその人の価値観によりますが、お酒を飲みに行くと2,3時間はあっという間ですよね。次の日が休みならお酒をたくさん飲んで、翌日の午前中もずーっと寝てるなんてことはよくある話です。
そう考えるともっと早起きしたかったと考えてしまうこともあるのではないでしょうか?
確かに楽しい時間だから時間を有効に使っていると考える方もいらっしゃるかと思いますのでそのあたりは個人の価値観にお任せしますが、筆者の場合、お酒を飲んで酔っ払うと何もしたくなくなってしまうんですよね。ですので飲みたいと思うときは飲むけれど、特に普段は率先してお酒を飲むということはありません。何もしたくなくなってしまう自分が嫌なんです。
もしやりたいこと、趣味などあるのであれば、お酒を減らしてみるとまた違った自分が見えてくるようになるかもしれませんよ!
4. 真の友情が見えてくる
お酒の場では盛り上がるのに、シラフの状態だとイマイチ話が盛り上がらない友達っていませんか?女性であればそういったことも少ないかもしれませんが、男性の多くは酒が入らないとなかなか会話など弾んだりしないというパターンも少なくありません。
ですが、そういった状況というのはもしかしたら真の友情と言えないかもしれませんよ!
お酒の場でしか話が盛り上がらないような場合には、簡単に心を許さないほうが身のためかもしれません。
とはいうもののお酒の場は何かと素を出してしまいがち…。ほかの友達にも言わないようなことをぽろっと言ってしまう危険性もあるのでやっぱりお酒はほどほどがいいということでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
最近では、男性であれば飲み二ケーションという場も少なくなりつつありますが、楽しい場というのは楽しいものですし、お酒を飲むのはとっても楽しいことですよね!ですがほどほどにするというのは結構なメリットがあります。
一度、自分のライフスタイルを見直してみるのもいいかも?お酒をやめるメリットについて今一度考えてみましょう!