初心者必見!! 何気ない言葉に本音は隠されている。女性が男性につきがちな嘘。

Sara Rosso

男性からすると女性が何を考えているのかわからない!ってこともよくあるのではないでしょうか?

結果を求める男性と、過程を楽しむ女性。これがまさに男女の考えていることの違いなんです。まずはこれをしっかりと意識するという事、これがとても重要になってきます。
これをしっかりと意識する事、これが女性心理を知るという事の第一歩でもあるんですが、なかなか難しいもの。後になってあぁ、なるほど…というのもありますが、時すでに遅し…ということも結構あるのではないでしょうか?

女性にモテたい、彼女と仲良くいたいと考えるのであればやはり女性心理というものをしっかりと知っておかなくてはなりません。
そのための第一歩が踏み出せるようにありがちなものをまとめてみました!

 

女性が男性につきがちな嘘

まぁ…嘘といっても可愛いものなはず。ある程度は寛容に見てあげるほうがいいかもしれませんね。

 

1:「お願いだから、本当のこと言って」

本音:「私が聞きたい意見を言ってね。」
たぶん男性が一番困るので多い内容だと思います。実は女性が男性に意見を求めるときというのは、ほとんどの場合、本当に意見が欲しいわけではなく、ただ単に同意してほしいだけなのです。こういうとき男性は、イエスマンになりましょう。

一番困るのがショッピングなどで”どっちがいい?”ですよね~。この辺の状況をまとめた記事もありますのであわせてどうぞ。

買い物デートで「どっちがいいと思う?」と聞いてくる女性心理の考え方

 

2:「私は大丈夫。本当よ」

本音:「全然大丈夫じゃないんですけど」
ん~ホントのこと言えばいいのに…と思うのですが、女性がものすごく落ち込んでいるとき、おそらく男性は一度「大丈夫?」と声をかけるのではないでしょうか。そのとき女性がこんなセリフを言ったとしても、決して「そうか、ならよかった」などと言って会話を終わらせてしまってはいけません。女性の本音としては、「そうは見えないよ、一体どうしたの?」ともっと踏み込んできてほしいのです。

はい…そういうことなんで踏み込みましょう!

 

3:「今までの経験人数は○人だけよ」

本音:「ホントは○人よりちょっと多いんだけどね」
多くの女性は、武勇伝を語って許されるのは男性だけだとちゃんと知っています(だからといってそんな話、女性側も聞きたくもないのですが)。ただ現実的に間違いなく男性が話すより女性が話すほうが印象が悪くなってしまうこの返答。多く言って得することもほとんどないですし、むしろマイナスイメージになるので、正直に言う女性はまずいないはずです。

 

4:「今日、すごくきもちよかった」

本音:「悪くはないけど、オルガスムには達してません」
たとえ満たされなかったとしても、女性はベッドの中で否定的な言葉を使いたくはありません。また、相手の男性のことを愛していたら、なおさらです。とりあえず、深く詮索しないようにすることをおすすめします。こういうとき男性は、「どんなふうによかった?」と聞いてしまう人も多いのではないでしょうか?

 

5:「私、スポーツ大好きなの!」

本音:「好きなチームのユニフォームを可愛く着たり、勝ったとき大勢で騒ぐのが大好きなの!(イケメン選手がいればなお良し!)」

というところです。実際のところ女性は(もちろん本物のスポーツファンも存在しますが)、スポーツ観戦は好きでもルールがよくわからないという人がほとんどです。もちろん回数を重ねていくごとに興味を持ってくれる女性もいますが、あなたの興味あるものに付き合っていれば女性も知っているはず!”という変な誤解はやめましょう。

ぶっちゃけ、女性の心理としては「スポーツ観戦に誘ってくれるのはいいんだけど、突っ込んだ質問してくるのだけはヤメてね。」というような感じかも?あまり内容のある話は控えたほうがいいかもしれませんね。

 

6:「男だけで?遊びに行っても別にいいよ!」

本音:「ホントは嫌。ハメ外し過ぎないか、心配」
実際のところ少し彼女的にも不安な部分があるのでしょう。それは何が原因かはカップルによりますが、中には「私は、邪魔なんだ。」とかなりネガティブに考えてしまう場合もsるそうなので、もし言われたら、その時は早く帰るなりしてまずは安心させてあげましょう。女性としては、別に「友達とつるむな」とか「ずっと私とだけいて」などと言うつもりは毛頭ありません。ただ女子会などと違って、男性だけで遊ぶ場合は、ハメを外し過ぎる人が大半だから心配というのが本音なのです。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回ご紹介した6つの嘘は、よくあるのではないかという勝手な妄想ですが、女性はホントのことはあまり言いません。

それがなぜなのか?はまた別の機会に。

ただみなさん薄々と感づいているかもしれませんが、相手の男性に対する気遣いがほとんどだと思うのです。そのあたりを理解するのは難しいにしても、理解しょうとするのはとてもいいことだと思うのですがいかがでしょう?

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