今のまま独立するのはヤバイかも?独立する前に意識したい3つのこと

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春になり職場の環境などに変化があったり、学校を卒業して会社員として勤めだしたけれどなんかしっくりこない…と悩んでいる人もいらっしゃるのではないでしょうか?
もちろん会社員として勤めてきたけれど、自身の将来やキャリアプランについて見直そうと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

なんとなく組織というものに馴染めないと感じたり、ある程度のキャリアを積んでいる人であれば、思い切って独立やフリーランスになる選択肢も頭に浮かんできますよね。

最近ではフリーランスという言葉もしっかりと定着してきたこの頃ですが、要は個人事業主ということです。

最近はパソコンで全て完結できるような仕事もあったりと、フリーランスという働き方も決してイメージとしても悪くなく、フリーランスの大きな特徴の一つと言えば、時間に縛られることなく、自由に仕事ができるという良いイメージがあります。

ですが、現実の立場で言えば、仕事があるという保障なんていうものはなく、全て自己責任というシビアな一面もあるのです。また、勢いや情熱だけで会社を辞めてフリーランスになろうとしたり、学校を卒業してフリーランスという選択をしても、そう上手くいくものでもありません。

そこで今回はフリーランスという生き方を選択する時に考えたいこと、また準備しておくべきことというのをご紹介したいと思います。

 

1. 独立しない方法を考えてみる

フリーランスの最もな欠点は不安定だということです。
もちろん安定的な仕事を運よく得ることが出来たとしても、体を壊して仕事が出来なくなってしまう可能性というものはゼロではありませんから、それ相応のリスクを理解しておく必要があるとともに、ある程度、想定できる範囲で備えておく必要があるのです。

ですので、リスクを冒してでもフリーランスになる前に、会社に属しながらできないかを一度考えてみましょう。もし現状、自分が望むワークスタイルでないのであれば、転職するかなど、一人ではなく企業に守られた形で好きな仕事をできるのであれば、フリーランスよりもリスクは低いのです。

2. 市場のニーズを知る

よほど特殊な技術であったりしたとしても市場のニーズなどはしっかりと把握しておく必要があるでしょう。

もちろん流行などもありますし、流行に流されないようなものであってもニーズがない限り仕事を得ることは難しいです。フリーランスというのは一種の職人のようなものですから、市場のマーケットとずれてしまっては仕事にならないのです。

よくあるケースで言えば自分がやりたいこと、やろうとしていることが、世の中が求めていることが一致しないというのはよくあることです。
フリーランスになれば好きなことだけをしていればいいと思っていると、痛い目に遭うことは間違いないでしょう。

ですので自分がやろうとしていることであったり、生み出すものやサービスが人のためになるのか、またニーズがあるのか、などの事前のリサーチがフリーランスとして成立するかしないかの別れ目でもあるのです。

 

3. 自分の性格を知る

フリーランスというのは一見自由なイメージしかないのですが、実体としては生産から販売まで全てひとりでやらなくてはいけません。またそれだけでなく、宣伝も自分自身でしないといけないため自分の性格や力を入れなければならないことなどをしっかりと把握しておく必要があるのです。

また会社と違って、誰もあなたに仕事を強要しない代わりに、自分主導で進めなければいけないのです。それだけのモチベーションを持っているのか、自分に厳しくできる性格なのか確かめておく必要があるでしょう。

イレギュラーが発生しない状況であればスケジュールは自分で立てられることも多いですが、急に仕事を振られたり夜中や連休に働かなければいけない時もあります。そんな時に臨機応変に対応できなければ、たくさんの仕事をもらうことは難しいでしょう。

つまり能力が高くてもフリーランスに向いている性格、そうでない性格があるのです。

まとめ

いかがでしたか?
フリーランスを始める前に意識したいことはリスクについてです。もちろん自由に働けるというメリットは大きいのですが、それをする為にまず行動が必要になってきます。

もちろん組織に属するとなると様々な方面で障害はあります。帰りたいけれど帰りにくい、今の仕事が楽しくない、人間関係がめんどくさいなどなど。
ですが、嫌なことを避けるために”フリーランスになる”、”独立する”ではなく、強みを活かすためのフリーランスを目指して、自分のキャリアプランと向き合ってみましょう。

画像:http://free-photos.gatag.net/

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