話聞いてるの!?と言いたくなるスポーツ観戦に夢中の彼。彼の思考回路が知りたい!

スポーツ観戦

あなたの彼氏や夫は、スポーツ観戦が好きですか?

2020年には東京でオリンピックが開催されますが楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?実際のところ最近ではバーでスポーツ観戦をしたりというのが多くなってきているように思いますが、カップルでスポーツ観戦を楽しむ方も多いのでは?

野球の”ワールド・ベースボール・クラシック” やサッカーの”ワールドカップ”など、最近では女子サッカーの”なでしこジャパン”の活躍などメディアで放映されていましたがそういたワールドクラスのスポーツ観戦では盛り上がるけれど、日常的に行われている野球などには興味持てない…という女性も多いのではないでしょうか?

けれどそんな自分と違ってテレビで試合中継を見だしたら夢中になってしまい、いくら話しかけても心ここにあらずになる男性も少なくないですよね。また、なかには自分のひいきチームが負けたら機嫌が悪くなってしまう人までいます。

女性でもスポーツ観戦が好きな人は多いですが、男性ほど没頭してしまう人は少ないように思われます。なぜ、男性はスポーツ観戦にそれほど熱狂してしまうのでしょうか?

 

勝ち負けにムキになるのは圧倒的に男性

基本的に男性は勝ち負けにこだわる方が多いものです。

男性が勝ち負けにこだわるのには、社会的条件づけの要因も大きいこともあります。ゆとり教育という教育制度が取り入れられてからはその勝ち負けにこだわることがタブー視されていることもありましたが、ほとんどの男性は小さい頃から「勝負に勝て」というメッセージを親や社会全体から受け取っていることが影響しています。

たとえば、遊びにしても、男の子は勝ち負けがつく種類のものが多いですし、少年漫画でもスポーツや格闘ジャンルのものが目立ちますよね。男性のスポーツ観戦好きは、そういった勝ち負けにこだわりやすい男性の性格がそうさせていることが考えられるようです。

また、脳内ホルモンのテストステロンが関係しているとも言われています。テストステロンは、男性ホルモンの一種で、男らしい体を作るとともに、闘争意欲を掻き立て、勝ち負けにこだわる作用もあるからです。

つまり、先天的にも後天的にも、男性は女性よりもスポーツなどの勝負事に熱中しやすいといえるのです。

 

選手に“自己投影”する男性心理

スポーツというとどちらかというと戦いですよね。そんな中で先ほど説明した勝ち負けにこだわる男性心理が重なって、スポーツ選手の中に自分が入り込んでしまうのです。スポーツ選手というとどちらかというと憧れであったりするものなんですが、男たちはそういった憧れを自分と合わせて楽しむことができるのです。

つまり、スポーツを観戦している間、彼らは自分自身がプレーしたり、監督として采配をふるったりしているような気持ちになっているのです。

簡単なイメージとしては多くの男性は子供のころ、ウルトラマンや仮面ライダーなど、戦隊もののヒーロー番組を見ていますよね。

簡単なストーリーではありますが、悪いヤツを倒し、地球を救うヒーローに自分を重ね合わせ、胸を踊らせ、夢を見る……。

実は、スポーツ観戦もそれと同じなんです。

スポーツ選手という「ヒーロー」に自分を当てはめて「疑似体験」をしているのです。疑似体験しているということは、男性にとって「スポーツ観戦」は自分の勝負と同じということ。スポーツ観戦をしている時、男性は頭の中で、チームの一員となって、時に戦略を練り、戦っているのです。

男性が勝ち負けにこだわるといっても、大人のリアル社会においては、いわゆる“勝ち組”といわれる人は、ほんのひと握りという悲しい実態がありますよね。そういったストレスの発散場所でもあるのかもしれません。

ただ、男の子供たちがどうしてヒーローものにハマるのかはよくわかりません。かっこいいから?強いから?このあたり説明できる方いれば教えて欲しいです。

 

まとめ

いかがでしたか?

スポーツ観戦に熱中する男性心理についてなんとなくはおわかりいただけたかと思います。

あなたが話しかけても反応してくれないと、ちょっとムッとしてしまいますが、現実ではなかなか勝利をつかめないといううっぷんを晴らしているのだと考えて、どうか大目に見てあげてください。

また、自身は運動音痴だけれど、スポーツ観戦は大好きという男性の場合、見かけによらず“男らしさ”への強い憧れがあるとも考えられます。そういう男性に対しては、日常生活のささいな言動を捉えて、ぜひ「男らしい」と褒めてあげましょう!

そういえば最近は女性の方もスポーツ観戦が大好きな方も増えましたよね。もしかしたら彼よりも野球観戦が大好きで彼を困らせているということもあるのではないでしょうか?

最近の女性がとなるとアラサー世代になるのではないかと思いますが、その頃ちょうどプリキュアなどが流行っていた時期でもありますよね。女版のヒーロー…そのあたりに何か関係があるのかも?

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