日傘を選ぶなら何色がいい?反射の白?吸収の黒がやっぱり紫外線対策に効果あるの?

女性 日傘

紫外線対策を考える上で必須アイテムともいえる日傘。

もうすでに持ている方も多いかとは思いますが、紫外線を反射する白と吸収する黒、どちらが日傘には向いていると思いますか?
もう購入して使っているものは買いなおすまでは言いませんが、今後買いなおす時に役立つ情報を今回はご紹介させていただきたいと思いますので日傘を選ぶ際のポイントを、ぜひ参考にしてください!

 

UVケアには日傘!紫外線カットで日焼け防止!

日焼けだけではなく、シミやしわ・たるみの原因にもなる紫外線。そんな女性の天敵ともいえる紫外線ですが、色々と対策をされている女性も多いですよね。そして外歩きの時の紫外線対策グッズとして欠かせない日傘の中には、UV加工技術もすすみUVカット効果が高い完全遮光タイプもあります。

日頃UVカットの商品が多く目につくようになった昨今ですが、皆さんはどの程度紫外線をご存知でしょうか?

地上に届く太陽光は、波長が短い順に「紫外線」「可視光線」「赤外線」がありますが、女性の天敵は紫外線(UV)です。波長の長さによって3つに分けられる紫外線(UV)は、最も波長の短いUVCがオゾン層で吸収されてしまうため、UVBとUVAの2つが地上に届きますのでこの2つの紫外線の対策が必要になるのです。それではこのUVBとUVAの違いを見ていきましょう。

 

肌の表面を傷つけるUVB

日焼けによる肌の赤みを引き起こすUVBは、シミなどの色素沈着だけでなく皮膚ガンの原因にもなります。
オゾン層や雲を通過する際に吸収されて、地上に届くUVBは全体の1割ほどに減少しますが、日焼けを起こす力がUVAに比べて600~1000倍強いことから、少量でもUV対策は必要なのです。

 

肌の深部まで届くUVA

最近は注目度も高いUVAですが、UVBよりも波長が長いUVAは、皮膚の深い部分にまで届いて肌を黒くします。
さらに皮膚の真皮層に到達すると、コラーゲンなどを作る役割の線維芽細胞にダメージを与えることから、肌のハリがなくなり、さらにシワやたるみにつながります。さらにUVAは、雲やガラス、薄い生地くらいであればを通り抜けることから、屋内での日焼け対策も重要になります。

 

地表面の反射にも注意!

屋内にいるときも大切な紫外線対策ですが、屋外にいる場合、太陽から降り注ぐ紫外線のほかに、地表面に反射した紫外線にも注意が必要です。その反射率は地表面の状態によって大きく異なりますが、外出の際は事前にチェックして、紫外線対策をしっかりするようにしましょう。

 

おすすめの日傘を選ぶ3つの条件

いよいよ本題ですが、新しく日傘を選ぶ際、涼しげな「白系」か?または、紫外線ケアをしっかりしてくれそうな「黒系」か迷った経験はありませんか?日焼け防止のために必要な、日傘選びの基準をご紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。

 

紫外線を通しにくい生地

もともと日傘といえば、綿や麻、絹などの素材が主流でしたが、最近では日焼けを予防する生地を使った日傘が増えています。
JUPA(日本洋傘振興協議会)が定めた遮光率は、可視光線を遮る比率で、QTEC(日本繊維製品品質技術センター)で測定を行っているUVカット率は、紫外線をカットする比率です。ですので製品に付いているこれらの値を参考にして、紫外線を通しにくい日傘を選ぶことが大事なのです。ですので黒がいいのか、白がいいのかというと正直どちらでも構いませんが、紫外線のカット率が重要だということがお分かりになるはずです。

ただ、可視光線で違いが出るように、色で若干の差が出るのも事実。白がいいか黒がいいかは以下の解説をみて判断しましょう!

 

傘の色の違いで感じ方も変わる

さまざまな光を吸収する性質を持つ黒は、生地自体が熱くなってしまうため、傘をさしているだけで、余計に暑さを感じる原因になります。そのため、光を反射する性質がある白やシルバーを表面の生地に使った傘にすれば、生地の温度が上がるのを抑えることができます。これは小学校の実験で虫めがねとか覚えてますか?あれと同じです。黒は太陽の光をあてるとすぐに燃えましたが、白はようやく燃えるといったように少し時間がかかりましたよね?

黒は熱を吸収しやすいという説明を思い出していただけましたか?

 

傘の内側は黒や紺などの濃いめの色がいい

日傘では、頭上から降り注ぐ直射光や散乱光を防ぐことはできますが、地表面の反射光は防ぐことができません。

特に、傘の内側が白などの薄い色の場合、地表面の反射光を傘の内側で分散させて、浴びる反射光が多くなってしまいますので暗い色のほうが良いといえます。また最近では、内側に暗めの色を使った二重張りの日傘が増えています。購入の際は必ず、傘を開いて内側の色を確認することをおすすめします。

 

まとめ

いかがでしたか?一番ベストな日傘というのは表面は白、内側は黒というのがオススメですが、最終的には好みで決めていただいても問題ありません。ですが、紫外線の遮断率を確認する際には、タグなどに書かれているUVカット率は重要視したほうがよいでしょう。それであれば白であっても黒であってもどちらでもよいといえますよね。

ぜひ自分自身で理解して納得できる日傘を購入しましょう!

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