年上彼女の魅力。もしあなたが不安に思うのなら彼女の努力を知ってみる?

カップル サンセット2

最近はカップルの年齢のパターンというのがいろいろありますが、年上の女性に憧れている方も少なくはありません。

実際、年上の彼女にはたくさんの魅力があるんです。その魅力が理由で多くの男性が年上の女性を彼女にしたいと考えているのですが、今回は改めて年上の彼女の魅力について迫ってみたいと思います!

 

 

年上の彼女のギャップに萌える

一般的に思われるのは年上だからしっかりしている…というイメージがあるかと思いますが、普段しっかりしている彼女がフトした時に見せる恥じらいの表情や、フトした瞬間にあなたに甘えて来てくれたりすると、普段とのギャップで萌えて、彼女がさらにカワイイと感じることでしょう。

もちろん毎度、毎度ドジなことをされたりしたらきっと恋愛対象にはならないかと思いますが、時折見せる可愛らしさというのは何倍もの効果を発揮するのです。

 

年上の彼女は対等!

実際彼女の方が年上のケースでうまくいっている場合というのは、年上風は吹かせず、意外と「対等」な感じで付き合えるのも年上の彼女の魅力のひとつです。

一般的に見て年下の彼女では、あまりイーブンな雰囲気にはなりませんよね?ですが年上の彼女はイーブンな雰囲気で付き合ってくれるというのが大きな魅力ではないでしょうか?もちろん彼女に対して色々と手動ケインを握りたい場合は年下の彼女の方がいい場合もありますが、ただ頼られてばかりで、相手はなにも成長しないといったようなカップルの場合、交際自体もうまくいかなくなることは少なくありません。

また、あなたが年下彼氏であっても、人前などではちゃんとあなたを男として立ててくれるような器の大きさも年上の彼女の魅力です。

もちろん年下彼女の場合であってもそういった部分に気遣いができる方もいらっしゃいますが、社会に出ている女性で比べてみるとやはり経験値では年上のほうが圧倒的に気遣い出来る方が多いものです。

気遣いが自然にできて、それでいて魅力的な女性、というのも年上の彼女のチャームポイントです。

 

年上だからこそ彼女は信頼してくれる

これは年上女性ならではというわけではありませんが、年下の彼女に比べるとやはり我慢強い、信頼しようという気持ちが強いように思います。年下の彼女である場合、束縛などがキツかったり、女性の知人とたまたまふたりでお茶なんかしたらこれがもう一大事になるケースもあります。いくら仕事で必要に迫られて同席したと説明しても、毎回彼女の嫉妬で修羅場を迎える事も多いのでは?

その点、年上の彼女は相手を信頼する事の大切さを知っていますから、極めて理性的に、あなたのことを信頼してくれるでしょう。

そして重大な判断をしないといけない時には男に任せてくれ、仮にその判断が間違っていて最終的に失敗してもあまり悪いようには言わないものです。これが年下彼女ならもの凄く責められるだろうなと感じる場面でも、自分より色んな経験をしている年上の彼女は黙ってついてきてくれるのです。

ただし、年上でも多くの場合は我慢している事もあります。あまりに傷付けるような事を繰り返すことだけはやめましょう。

 

知識が豊富

年上の彼女であった場合、男性が様々な困難に出会ったときに仕事の面でも、プライベートでも、年上の彼女なら力になれることが多いです。精神的な面であれば年下の彼女というのも場合によっては支えになれるものですが、年上の彼女というのは知識が多いのは何よりも強い味方になりますし、その上、彼女自身に向上心まであります。

もちろんこれは彼女なりに努力していることが十分に考えられます。基本的には年上ということを気にしない女性はあまりいません。ですのでそういったうしろめたさというのを何か違う形で良い方向に持っていきたいという意思の現れでもあるのです。

 

まとめ

いかがでしたか?

恋に年齢は関係ない!と言われながらもやっぱり気になってしまう人が多いのではないでしょうか。ここで理解して欲しいのは年上というだけで魅力があるわけではないのです。彼女もあなたにとってプラスの存在でいれるよに日々努力しているはずです。

それが単純に見えてないだけなのかも。もしあなたが魅力的な年上女性と出会ったのであればあなたのために彼女がどういった努力をしてくれているのか把握するのもいいかもしれません。きっと惚れ直すきっかけになるはずですよ!

 

関連記事

ピックアップ記事

花火大会

2015.7.22

【保存版】花火デートに出かけるなら彼と相談して一緒に準備するのがコツ!

もう梅雨明けもして安心して花火を見に行くことができる時期になってきましたね。 暑い夏といえば花火デートはいつもとは違う浴衣姿に、彼もあなた…

おすすめ記事

ページ上部へ戻る