【悲報!】気になる彼に誘われてお泊まりした結果⇒何もなし?どういうこと?
最近、男女ふたりきりで一晩を過ごしても、手を出してこない男性が増えているそうです。みなさんは”ソフレ”とか聞いたことがありませんか?昨今話題の“ソフレ”こと“添い寝フレンド”。
カラダの関係を持つ“セフレ”に比べ、気軽に誘いやすい男友達的存在として「私も欲しい」と人気沸騰中!?しかし片思い中の女子からすれば、お泊まりしたのに何もしてこない男って何を考えているのか理解しがたいものですよね。
そこで今回は、交際していない異性を自宅に泊めたことのある男性たちの心理をご紹介します。
友達として誘っただけ
もう一昔前ではあまり考えられないことですが、これも草食系が運びっているせいなのかもしれませんが、別に下心がなくても家に呼ぶことは充分に考えられるようです。純粋に「友達として」の付き合いを楽しみたいと考えるピュア男子もいるようです。
ただ女子からすれば気になる男性に誘われたのに何もされないとなると気持ち的に参ってしまうこともありますよね。ただ単に片思いをしている中、誘われて少しテンションも上がっているのに…。
実際こういったシチュエーションの背景には趣味など共通の話題で盛り上がった時に、そのまま家で飲みたいというのが本音のようです。正直、大人の恋愛ではなく中学生みたいですがこういう心境もあるようです。
手を出すと面倒くさそうと思われている
もしあなたが本気であったとしても相手が本気かどうかというのはわからないものですよね?
もしかしたらその男性は遊び相手として軽い気持ちで家に呼んだだけなのに、あなたにあからさまな脈ありアピールをされて重いと感じてしまったのかも。男からすれば1回だけの関係のつもりが、そういった重たい感情が萎えてしまったのかもしれません。
ただ遊びという感情がなかったとしても“好き”とか“愛している”ということを口にするのを求めると男はめんどくさく感じてしまいます。そのこと自体、女性ももちろんわかっているはずなのに、聞かずにはいられないということでしょうけれど、今でも男性はこの一言を聞くと、面倒に感じる人は多いです。
自分が愛されているかどうかは気になっても、ストレートに聞くのはNGということです。プライドの高い男性に甘い言葉を求めるのは、やめたほうがいいかもしれませんね。
ただ遊び目的の男であったのであれば少し切ないですが、遊ばれて終わるだけなら、はじめから与えなくて正解です。
自分を大事にできたということは評価してもいいかもしれませんね。
ガツガツしたオーラに萎えた
最近は草食系の男子ばかりなのでガツガツしたくなることもあるかもしれませんが、肉食すぎる表現というのは幻滅されることも。
特に付き合う前のセックスは「誰にでもヤラせる女」という疑いをかけられやすいので注意が必要です。たとえ下心があっても手慣れた様子で自分からベッドに誘導するのは避けたほうがいいかもしれません。
よく気合い入った露出度高めの服で、谷間のチラ見せとかで落とそうと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、そういう手を使ってくる子って最初はいいかもしれませんが恋愛対象としては見てくれないかも。
よく追いかけたら、逃げられたというようなことがあるようにかけ引きで押してばかりはダメということです。
いざとなったら色気を感じなくなった
一番最悪なパターンですが、合コンなどで出会った彼の場合、店内が薄暗かったせいかよく顔が分からなくて。明るいところでみたら『なんか無理かも』と思ってしまうこともあるようです。
はっきり言ってこういったパターンというのは女性からするとショックこの上ない状態かもしれませんが、もしこれが少し気になる相手に思われたとしたら立ち直るのも難しいかもしれませんね。
ただ男は意外と正直なもので”手を出さない=女としての魅力を感じない=恋愛対象外”という方程式が成り立つことをお忘れなく。こういったシチュエーションの場合、連絡も取れなくなってしまっているのではないでしょうか?
まとめ
いかがでしたか?
結論で言えばあなたに興味がない、もしくは途中でなくなってしまったという可能性は十分に考えられます。
体から始まる恋もあるとはいえ、「お泊まりすれば彼を射止めたも同然」と思い込むのは危険かも。真剣なお付き合いを望むのであれば、貞操観念は大切にしたほうが幸せの近道かもしれませんね。