【男性】恋愛したいなら警察から学べる!?まずは○○されないように頑張ってみては?
どうも女性に受け入れられていない…いつも怪しがられてしまうといった経験のある方はいらっしゃるでしょうか?
そんな経験をされたみなさんは職務質問されたことありますか?
女性は運転中に検問に引っ掛かる等以外は、街中を歩いていて警察に呼び止められることはあまり無いと思いますが、男性はたまにありますよね。そして不思議なことに、しょっちゅう”職務質問される人”はしょっちゅうあるもので、”職務質問されない人”はあまりないものです。
ただそうは言っても男性で1回も職務質問されたことないという人はほとんどいないのではないでしょうか?
そこで今回は職務質問される人は周りからも怪しまれている…というより好お印象を与えていない可能性が高いので職務質問されやすい男性の特徴をご紹介したいと思います。もし職務質問よくされるよといった方は、周りから見てもいい印象がない可能性がありますので意識して治すようにしましょう。
実際雰囲気が良くなると女性からも声がかかりやすくなるかもしれませんよ!
職務質問される人間というのは特徴がある
別に普通のサラリーマンであってもやたら職務質問を受ける時ってありますよね。別に悪いことなんか何もしていないのに…と考えるとめんどくさいですしウザイものですが、警察も一応、防犯という仕事をしているのでそこまで突っかかることもできません。
何故そんなに警察の目に止まるのかというと実際のところ第一印象が良くないことはお分かりになるのではないでしょうか?第一印象が悪いと恋愛もなかなかできないものですしこの際しっかりと普段の自分を見直してみみましょう!
1. 服装のバランスが悪い
オシャレじゃないから!というわけではありません。
バランスが悪いというのは若くもなく似合わないのに、夏は暑がりでハーフパンツを履いたり、体の露出が何か怪しい感じに映ったのもあるかも知れません。また上はある程度きちんとしているのに、下がサンダル履きなどなんかバランスが悪い場合職務質問を受けることがあります。
正直服装は自由ですが、年代に合わない、ちくはぐで不自然なセンスの服装も要注意人物として、マークされそうです。
2. 体格に合わない自転車に乗っている
街中を歩いているよりかは一番パターンが多いのではないかと思うのですが、身長が185cmの男性が、ママチャリを借りるとよく職質されるそう。またこの手の職務質問は無駄に時間がかかってイライラしますよね。防犯登録の確認から住所の確認などなどやたらと時間がかかるので急いでいる時なんかは怒鳴り散らしてしまいそうです。
最近はいろんなデザインの自転車がありますが、値段もそれ相応。
安いママチャリを愛用していると怪しまれてしまうのかもしれません。以前通っていた美容室の店長がいてた言葉が印象的なのですが、せっかく服装などおしゃれしていても自転車がママチャリだとがっかりする。というようなことを言っていました。
確かにおしゃれな人がママチャリ乗ってると”え…”という感じになってしまいますよね。
よく自転車に乗っていて職務質問されるという方は一度自転車をみなおしてみてはいかがでしょうか?そういったアンバランスさがもしかしたら恋愛のきっかけを逃してしまっているかもしれませんよ。
3. うつむき加減で猫背に歩いている
歩いていて怪しいのはうつむき加減でおどおどしている人。
大人しい気弱なタイプの男性の場合、職質をよく受けるのがこのタイプです。姿勢gくぁ悪いとそれだけで印象が悪くなってしまうものです。肩をきって歩けとは言いません。そんなことしたらどこかのチンピラにしか見えませんから余計に職質を受ける可能性も…胸を張り、すれ違う人全てにガン飛ばせとは言いませんが、あまり伏し目がちにオドオド歩くのも疑われる元です。
またなかなか姿勢というのは治らないものですが、そんな中であっても、声をかけられたらすぐに相手の目をしっかり見た方がいいです。そうして少しずつ気弱な自分を少しでもマシな方に持っていくように努力していればいつか職質されなくなるはずです。
まとめ
いかがでしたか?
職務質問され気分を悪くした男性たちは「何故、自分に声を掛けるのか?服が汚いからか?」と疑問を持つこともあるかと思いますが、服が汚い・清潔かということではなく、警察は何かしらの違和感を感じ取って尋問してるのは間違いないと思います。
そういった違和感というのは周りの人も感じている可能性は非常に高く、初対面でよく知らない相手にはどうしても警戒されがちになってしまいます。もしよく職務質問を受けるという男性はぜひ、普段の自分の行動を見直してみてはいかがでしょうか?
それだけで周りの好感度が変わるということは第一印象が良くなったということになりますので、出会いのチャンスにも恵まれるかもしれませんよ!