モテたいなら!心がけたい、モテる男が絶対にしない行動!

女性に好意を持たれる、モテる男性について調べてみると、以外にも顔は普通であったり、並以下であることが多いものです。確かに芸能人などはイケメンでキャーキャー黄色い声が飛んでいますが、モテる=イケメンという方程式は、一般ではあまり当てはまらないのでしゃないでしょうか?
確かに見た目や容姿、外見がイケメンであれば、それだけで 彼氏候補として恋愛対象になる確率は上がりますが、男の価値は ルックスだけで決まるわけではありません。
どうしてモテ男はモテるのか?そう疑問に思う方も多いのでは?
そこで今回はモテる男が絶対にしない行動というのをご紹介したいと思います。多くの方が頭を悩ます女心、それと上手く付き合えるのがモテる男の条件なんです。
1. 努力アピールしない
みなさんの周りにも時々いませんか?自分の頑張りを認めて欲しい発言するような男性。
ですがモテたいのであれば絶っ対に”努力アピール”をしてはいけません。そして多くのモテる男というのは弱さ、できないこともありますが、大体のことはやってのけるのです。
器用貧乏という言葉がありますが、器用貧乏は人並み程度であれば努力せずともやってのけるのですが、こういったモテる男というのは別に器用なわけではなく、みんなが知らないところでいろいろな努力をしているのです。学校や仕事ではやることやって、家に帰れば勉強・仕事・筋トレ。勉強や仕事はもちろん、体づくりだって怠りません。実は誰よりも努力しています。
『爽やかな顔して何でも出来るのに、実は努力している』とか、女の子だってそうゆうギャップが大好きなんです。
2. 小言を言わない
モテる男は小言を言いません。
友達同士であったり、恋人同士で合ったりしても、もちろん誰にでもイラってする時ってありますが、その時以上にモテる男というのは口にしないのです。たまにいませんか?過去の話を蒸し返してウダウダいうようなオトコ。
平然とそれを友達や知り合いの前で言うもんだから、「ちょっと黙ってもらっていいですか?」としか言いようがありませんおね。モテる男は友達や同僚と一緒にいる時だって、過去の話を掘り返しませんし彼女の良い部分や尊敬する部分しか話しません。
具体的な例で言うと「彼女とどうなの?」と聞かれても『毎日仕事頑張ってるよ』『俺も頑張らなきゃ』と発言する程度です。
3. 恋愛経過をちゃかさない
嬉しいことがあったりした場合、人に聞いてもらいたくなる気持ちわかりますが、恋愛話であったり、友達との話であったりいちいちペラペラと言いません。というのもこれが恋愛が始まる前の関係であった場合、周りからどうなの?と野次馬根性丸出しで聞かれたりしても困りますよね。
メールしていること、電話で話をしたことなど周りにベラベラと話していませんか?
相手からすれば、いきなり職場や学校の友達、同僚などに「きのう、あいつと電話したんでしょ?」「◯曜日デートなんだって?」とか言われた日にはもう、気分がげんなりしてしまいますよね。
はっきりって”ちゃかされてる”としか思えません。
別に隠している訳ではないにしてもこれから気持ちが上がるかどうかという時にそんな噂が回ったら、めんどくさくないですか?もちろんモテる男自身が聞かれるかもしれませんが、相手のことは触れずに自分の気持ちだけ答えるのです。
「ん〜いい感じかは分からないけど俺は好き」といったように自分の気持ちだけ素直に答えるんです!
4. 喧嘩をしても女性の気持ちを理解する
付き合っていれば喧嘩もしますが、モテる男というのは雰囲気が大らかです。
モテる男は彼女を怒らせてしまったり、喧嘩をしてしまった時には、まず自分から謝るようにしています。もちろん何の考えもなくただ謝られているだけであれば女性の気持ちも収まりませんが、ちゃんと彼女ん言い分を聞いて理解した上で誤ってくれるのです。
多くの男はプライドが邪魔して自分から謝ろうという考えはあまりありません。ですがモテる男の場合、自分の至らなかったところはきちんと反省した上で話をしてくるので女性としては自分の言ってることをわかってくれていると考えるのです。
ですのでお互いが『これからは、こうして行こう』と、対策まで考えて話し合えるのです。
もちろん感情的に走りすぎる女性もいらっしゃいますが、多くはこういったことで丸く収まるのです。
まとめ
いかがでしたか?
今回はモテる男が絶対にしない行動にフォーカスしてみましたが、最低限上記のことは守るようにしましょう。特に最後、喧嘩した時に男性側が先に謝るというのは、恋人関係であれば男性側が強い場合が多いのでは?ですが結婚すると牛木なことに尻に敷かれている男性が多いものですが、結婚して尻に敷かれている男性というのは成長した証拠?なんでしょうか。
そうポジティブに考えると尻に敷かれている男性はイケメンの要素がある!ということなんでしょう!