おバカアピールをしている女子必見!可愛いおバカと可愛くないおバカの境界線は?
みなさんは賢い女性ですか?賢い女性よりも、ちょっとバカなくらいが可愛いという意見、よく聞きませんか?
その理由は、男性が優位に立てるからということです。
プライドが高くて自分を立ててほしいと願う男性というのは、相手が少しバカなくらいがちょっとした優越感を感じれるため、安心できるのです。しっかりした女よりもバカな女を好む男性の心理はこういった気持ちが隠されているのですが、世の中には男性に好かれるモテるバカな女と、男性から嫌われるただのバカな女2種類が存在するので注意が必要です。ある程度であれば可愛らしく思えるものの、度がすぎると男性もウンザリしてしまうのです。
そこで今回は男が付き合いたくないおバカな女の子の特徴を紹介します!
1. 普通の会話ができない
恋愛や友達付き合いの中で最も大切なことは”コミュニケーション”ですよね。
コミュニケーションが上手くできないと相手と深い関係に発展させることもできません。
そんな中で、モテるバカな女というのは自分がバカなのを自覚していることが多いため、そういったことを少しでもカバーしようとしっかりした話し方を心がけています。語尾を伸ばしたり、声を作る(バレバレ)…なんてことはしません。
ところが非モテバカな女は、自分のことを「私」ではなく自分の名前で呼ぶことも多く、話し方と自分の年齢のギャップをわきまえていません。
10代ならまだしも、20代以降の女性が「○○は~」「○○的には~」なんて連発していたら男は”ドン引き”してしまいます。また会話するにしてもきちんとお話ができる子のほうが、育ちも良く感じられます。
もし自分自身がダラダラと話てしまうな、と思う人は分を短く区切って会話することを心がけましょう!
2. SNSでは自分自慢アピールばかり
SNSでスイーツやコスメ、買ったばかりのアイテムなどをひたすら載せる女子っていますよね?
たまにであればあまり不快に思わないものの、あまりにも投稿するネタが、そういったものばかりであれば自分の容姿にしか関心がない中身のない女の子という印象を与えてしまっているかも。
少し心がけたいことと言えば、誰が見ても不愉快にならないことを適切な頻度で投稿することです。
よく非難を浴びるのはSNSに上げるために写真を撮るといったような行動をしてしまう女子。投稿するためにどこかに行く、自慢できるものを購入するといったような女子は今すぐ脱SNSを!
3. 一般教養がない
会話している中で「今の総理大臣って誰?」とか「これなんて読むの?」なんてみんなが知っているような当たり前のことを聞いたら、相手もウンザリしてしまうこと間違いなしです。
特に目上の人と会話をするときには注意が必要です!
若い高校生ぐらいであればそういったことがあっても笑って許せる範囲かと思いますが、大学生や社会人ともなれば一般教養の有無は必須です。そういたところから、家庭環境であったりという部分を男性は推測するのです。ですがそういった推測する対象となる部分が悪い印象を与えてしまうと、育ちが悪いのではないかと判断されてしまうのです。
そういったことから、あまりにも一般教養がないと「この子と結婚しても将来不安だな」と思ってしまうのです。
最近は新聞なんて読まなくてもYahoo!であったり、Googleで情報なんていくらでも調べれば出てきますよね。日常的にニュースは見るように心がけましょう!学校の勉強や資格の取得も一般教養を身に着けることにつながりますよ!
4. 空気が読めない
ふわふわした雰囲気の不思議ちゃん系”空気が読めない女子”と、男性が付き合いたくない”空気が読めない女子”は全く違います。
不思議系女子の空気の読めなさとは、あくまで天然であって相手の気分を害すことはありません。それどころかちょっとズレてて可愛いな、放っておけないなと思われることもあるかもしれません。
ですが、モテない女子の空気の読めなさとは、”自己中心的であること”と同じでしょう。
いきなり自己主張をし始めたり、突発的に無関係な行動をしたり、と相手の気分を悪くするものばかりです。こういった会話が成立しないタイプの女性は全く好かれません。男性からはちょっと変な子というレッテルを貼られて避けられることもあります。
自分の発言でよく周囲がシーンとなったり、変な間ができることがあれば要注意です。
もし、天然女子を目指してわざと的外れなことをするのは逆効果です!自分のありのままの性格を基本に人と接するべきですよ!
天然女子を目指している方はぜひこちらも参考にしてみてください!
モテる天然女性になりたい人へ!まずは天然を理解するところから始めましょう!
まとめ
いかがでしたか?
生まれてこの方全然モテない…という人はどれか当てはまっているかも?最低限の知識や才能は生きていく上でも不可欠です!ぜひ意識してみましょう!