デートするなら要注意!印象ガタ落ちな女性の歩き方

女性 歩く

男性と二人でデートすることになるとウキウキしますよね!

またその男性が魅力的であればあるほど一緒に歩けるだけで気持ちが華やぐものです。ですがせっかく一緒にデートできても、じつは歩いてるときにガッツリ幻滅されている可能性があるんです!

もしかしたらただ一緒に歩いてるだけで「あーこの人ないわー」と恋愛対象外にされることも!?

自分の歩いている姿って意識したことないですよね。でも、歩き方が綺麗じゃない女子が意外にも多いんです。歩き方が綺麗になれば、あなたももっと自信がつくはず!そこで今回は、男性が「あーこの人ないわー」と萎える女性の歩き方を紹介いたします!

歩き方をあなどってはいけませんよ!

 

歩き方が大事な理由

どんなにステキなファッションでも、歩き方が良くないと、ダサいですよね。

どんなにキレイな女性でも、どんなに素敵なファッションでも、姿勢の悪い歩き方をしていると、残念ながら総崩れになってしまいます。たとえ、モデル体型の女性であっても、姿勢が悪ければ、あか抜けない雰囲気になってしまうものです。

まずは自分の立ち方・歩き方の癖を、全身鏡でチェックすることから始めてみましょう。

自分の悪い癖を見つけると、最初は悩んでしまいますが、これも「キレイになるための教材」だと思って、立ち方・歩き方を直すことが大切です。ちなみに、お腹を中心に胸を立てること・膝と膝が離れないように意識すると、立ち方と歩き方は確実に変わりますし、痩せる効果も出てくるはずです。

歩くときに「芯」がない…胸を張って、さっそうと歩けたら、オーラも強くなるので、歩き方を見直すことをおすすめします!

それでは印象の悪い歩き方をご紹介していきますね。

 

1.カカトを擦って歩く

靴をルーズに履いてる人とか見かけますけど、かなり下品な印象になっちゃうんですよね。
「楽に歩けるからいいじゃん!」という意見もあるかもしれませんが、カカトを擦ると靴にも悪いのでオススメできません。歩くときはカカトを擦るのではなく、カカトから着地するように意識を!少なくとも男性の前ではその意識を!!

男でもカカト擦ってるとよく思われませんが、女の子でカカトをすって歩くというのは相当萎えます。カカトが思いっきり削れてたりすると育ちが悪いのかなって印象を与えてしまいます。

 

2.猫背

歩いてるときの姿勢って重要です。

それだけでけっこう印象がかなりが変わってきますし、猫背になってる女性は注意した方がいいかも。せっかくの女性らしさが台無しです。女性らしさと言ってますが、男性だって猫背の人イヤですよね。そんな感じで猫背だと印象がかなり悪いのです。

姿勢はけっこう普段から歩き方を意識していなければボロが出やすいので、ステキな男性と一緒に軽快に歩くためにも、常日頃から背筋をシャンと伸ばすようにしておようにしましょう!

 

3.足が妙に開く

 

足を開くとかなり印象がガタ落ちになっちゃいます!せっかく女性と歩いてるのだから女性には女性らしくあってほしいと思う男性も少なくありません。そこに思いっきり男勝りな歩き方で街中を闊歩したら、男性に一緒に歩きたくないと思われかねない!足を開かないように歩く意識は重要ですよ!

 

4.うつむきがち

にうつむいて視線も合いにくかったら、「一緒にいるのが楽しくないのかな…」と思っちゃいますよね。うつむきがちだと男性を不安にさせちゃう原因になります。『一緒にいるのがつまらないのかな』と変に誤解を招いてしまう可能性もあるので注意が必要です。

あと、自信がないようにも見えるので、男性の印象はさらに下がりがち。しかも姿勢も悪くなりますからね。目線は高い位置で保ちましょう!目線を高くすれば男性とも目を合わせやすくなりますし、印象もアップします!

 

おわりに

ただ歩くだけじゃん!と思っている方は考えを変えたほうが良いかもしれません。というのも、歩き方は印象を大きく左右するので、二人きりで歩くとなるとけっこう男性が見ているものです。

とはいえ、はじめての男性と一緒に歩くとなると、一緒にいるだけでドキドキしますよね。そのため、「歩き方まで意識してらんない!」という嘆きの声も聞こえてきそうですが、だからこそ、普段から美しい歩き方を意識しておくのが大切なのです!

意識せずともかっこよく歩ければ、男性と一緒のときも自信をもって歩けます。普段の意識がモロに反映される歩き方。ですので歩き方は日頃から美しくです!!

関連記事

ピックアップ記事

花火大会

2015.7.22

【保存版】花火デートに出かけるなら彼と相談して一緒に準備するのがコツ!

もう梅雨明けもして安心して花火を見に行くことができる時期になってきましたね。 暑い夏といえば花火デートはいつもとは違う浴衣姿に、彼もあなた…

おすすめ記事

ページ上部へ戻る