はじめの1通目が大事!気になる彼にであったなら取り入れたいキラーフレーズ!

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はじめてあった男性とメールやLINEなど、アドレスやアカウントを交換することも多いかと思いますが、きっと多くの女性は最初のメッセージを送るとき「○○です。先ほどはどうもありがとうございました」なんて素っ気なく無難なあいさつで済ませていませんか?

もしその相手があなたのタイプの男性で、失礼のないようにありきたりの文面になってしまっていたら、ほかの女子に印象をだいぶ差をつけられているかも。

初対面の印象が大事なのと同じで、メールであれLINEであれ最初の1通で印象が大きく決まってしまいます。

気になる彼を射止めたいのなら最初の1通目は大事です!

もっと相手の男性が胸ときめくようなメッセージで大きな一歩目を踏み出しましょう。

そこで今回は、男性に好感触を与えるメールやLINEでのファーストコンタクトについてご紹介します!

 

1. 昨日は緊張して…

初対面の相手にコンタクトをとるときというのは、大体その日のうちか、翌日に連絡する場合が多いかと思いますが、あまり相手の男性と話せなかったという感触があるのであれば、“緊張してしまってあまり話せず”と言うフレーズを入れるようにしましょう。

緊張するというのはやはりそれなりに相手に対して自分をよく見せたい、もしくは悪い印象を与えたくないという感情の現れが引き起こすものですが、そういったことから相手が勝手に“緊張ってことは俺に惚れた?”とよい風に解釈してくれるのです。

もし彼に好意を寄せていたとしてもいきなりあなたのこと気になるなんて殆どの方は言えないはずですから、遠まわしに気になっているということを意識させるにはとっても便利な言葉ですよ!

 

2. 「楽しすぎて……」

【1.】とは逆でだいぶ盛り上がることもありますよね。

盛り上がった時というのは出会って別れたあとにLINEやメールなどで楽しかった!という事をアピールすることが大切です。内容的には“楽しすぎて、すぐにLINE送っちゃいました。”的な内容でOKです。

その場ではかなり盛り上がっていたのに、クールぶって時間を置いてしまっては逆効果です。時間を置く必要はありません。さっきまでワイワイと話していたなら、そのテンションをキープしたままで行きましょう。

すぐにコンタクトをとることで“さっきの好感触は本物だったな……”と相手に自信を与えることができるのです!

 

3. レアキャラ扱い

多くの男性というのは、それなりにプライドを持って生きています。

ですので”至って普通”という評価はかなり凹んでしまうのです。その反面、“○○さんみたいな人、なかなかいないですよ!”というようないい意味でのレアキャラ扱いです。

中には普通とちがう、変人扱いも喜ぶ男性は結構いますが、万人受けするのは肯定した変人扱い、レアキャラ扱いです。

具体的に、言うと“すごい男らしいのに優しい○○さんみたいな人ってなかなかいないから、思い切って連絡しました”みたいなのがもう最高です。

このフレーズには認めてもらった感があり男のプライドを利用しているという部分ではかなりのキラーフレーズではないでそうか?こんなふうに言ってくれる女性を意識しないはずありません。すぐにあなたに好感を持ってくれるはずです。

 

4. こんなの初めて…

まぁ、男子が夢にまで望むような言葉。それは“初めて”です。

“あんなに楽しかったの初めてでした”とか、“初めてあんなに笑っちゃいました”といったような言葉というのは、男性からするとかなりの優越感に、浸れるのです。

これは最初の時だけでなく、その後デートした時とかにも使えるのおすすめです!

が、使いすぎはよくありません。

使いすぎるとだんだんと刺激がなくなってしまって、彼自身が優越感に浸れなくなってしまいますから。ここぞという時に使うようにしましょう!

 

まとめ

いかがでしたか?

気になる男性の前では恥ずかしくってしまい、なかなか普通を装う方も多いかと思いますが、あなたが恥ずかしがって誰が得しますか?

それよりも上記のようなキラーフレーズで、好意を示されたら男性は嬉しくて仕方ありません。ちょっとの恥ずかしさに打ち勝てば、きっと両想いにグッと近づけるはずです。

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