「ほんとはもっと一緒にいたいけれど…」、成長する子供と向き合って欲しいこと

Mother and twin girls brushing teeth

子供ができても仕事を続ける女性というのは増えてきていますが、共働きの世帯が増えていて、専業主婦を希望する方というのも少なくはないでしょうけれど現実的には「厳しい…」というような方も多いのではないでしょうか?

仕事はどうしても様々な人と関わるため、なかなか自分の都合で働く時間を決めるなんていうのはなかなか難しいものです。もちろん在宅などで仕事ができるのであれば、ある程度緩和されることもあるでしょうけれど、それでも子供がいると自分の思うようにスケジュールが進まないというのは誰にでも経験あるはずです。

特に忙しいのは朝、会社に出勤しないといけない場合、出社時間というのは決められていることがほとんどですから、急がないと仕事に遅刻してしまうのに、子どもはのんびりごはんを食べていたり、なかなか着替えてくれなかったり、きっと働くママさんは毎日、毎日イライラしてしまっているのではないでしょうか?

きっと「早くしてよ!」とか「時間がないの!」というような事を子供に言い続けているのではないかと思いますが、きっと冷静な時というのは子供とゆっくり過ごす時間がとても愛おしく感じているのではないでしょうか?

仕事があるから、どうしても本心とは違うことを子供に要求してしまう…仕方のないことかもしれませんが、もしかしたら少し工夫するだけで朝の忙しい時間が緩和されるかも?

 

もちろん忙しい事から解放されることはありませんが、愛おしい我が子との時間、少しはイライラから解放されるかもしれません。やっぱり子供は怒っているママよりも、笑顔でいてくれる方が嬉しいはず。

そこで今回は、忙しい朝のイライラを少しでも緩和したいのであれば試して欲しい事をご紹介したいと思います。

 

1. 準備の順番を決めておく

子供が自発的に行動するようになる2歳や3歳、なかなか言うことを聞いてくれなくてイライラしてしまいます。

もちろん4歳・5歳もそうですし、小学校の低学年くらい迄は親が子供に関わってあげないといけない事がほとんどです。もちろん2歳・3歳の子供にはまだ難しいかもしれませんが、子どもがスムーズに準備できるようにするためには、朝おきて、トイレに行って、着替えて、朝ごはんを食べて、歯磨きをするというよな順番を決めてあげるようにしましょう。

子供に朝おきてからしないといけないことをちゃんと順を追って教えてあげるのです。こういった順序をきっちり教えることで、子供自身も次は何をしないといけないというように考えるようになります。

また親の立場としても、どこまでのことができているのか?ということが把握しやすくなりますので、自分自身のことでも忙しい朝にはとっても効果的です。

もちろんこれだけすれば子供が勝手にやってくれるなんてことはまずありえませんが、子供が自発的に行動してくれるようになるきっかけす作りには非常に有効です。

 

2. 前日にできることをやっておく

前日にきちんと準備しておく…。

大事なことで、子供の頃、あなた自身も親に嫌というほど言われたのではないでしょうか?もちろんあなた自身が事前に準備などきっちり出来ていないのであればあなた自身も反省すべき点です。

朝ごはんの準備はもちろんのこと、持っていくものの準備、洗濯物は夜のうちにしておく…ついでに言うなら夜ご飯の下ごしらえも…。確かに仕事が終わってからはゆっくりしたいと考えるのではないかと思いますが、前日にできることをやっておくほうが朝のイライラからはかなり開放されます。

また男の子はあまりないことですが、女の子の場合、物心がつく頃から意外と服装など気にする子はすくなくありません。翌日に着ていく服をしっかりと準備しておくようにしましょう。意外とこの服装、子供心なりにこだわりがありますので、意外と朝の手こずる要因の一つと言えます。

もちろん子供も人間ですから、いきなり朝になってやっぱり違うものが着たいなんてことも言い出すことはありますが、それは広い心で受け止めてあげてください(笑)。

 

3. 時間を作ることを教えてあげる。

子供がなかなか思うように準備してくれないというのは、何かほかにしているのではないでしょうか?

もちろん親からすれば「優先すべきことではないでしょう!」と言いたくなることではあるかと思いますが、もし時間に少し余裕があるのであれば、やらせてあげることも大事です。ただ子供のやりたいことを優先させてばかりいてはママの時間はどんどんなくなってしまいますので、もし可能であるのなら、「準備が早く出来たらいいよ?」というような条件を出してあげましょう。

そしてママ自身も少し余裕があるのであればスキンシップの時間を設けたり、一緒に遊んだり…。

そうすることで子供は自分がちゃんと早く準備したら遊んでもらえる!というようなモチベーションが高まるのです。

子供がまだまだ、思うように準備してくれない時なんかはまだまだ負担が大きく感じることのほうが圧倒的に多いものですが、そういった子供のモチベーションに関わることを意識すれば、少しずつ時間に余裕が出来てくるようになるはずです。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

基本、子育てというのはどれだけ頑張っても忙しさから解放されることはありません。

ですが、そんな忙しい時間であっても子供と向き合える時間をつくる方がきっと幸せだと思うのです。多くの場合、手がかかるのは中学生までです。中学生にもなれば、部活であったり、友達などとの関係で親が手を出さなくても自分で時間を管理するようになっていきます。子供ももちろん努力しないといけないこともあるのですが、せめて10年という期間はあなた自身もイライラするのではなく、子供と向き合えるように努力してみてはいかがでしょうか?

画像:www.thesalesshrink.com

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