恋愛の終了のホイッスルは貴女が握っている!気づかないうちに現役引退!?してるかも?女性の皆さん要確認!
みなさん今年もも半分過ぎようとしていますがいかがですか?
また、年齢だけ重ねちゃった…と落ちこんでしまっている人もいらっしゃるかもしれませんね。
そう…女性にとって最大の敵は、年齢ですよね。
少しでも年を重ねると、自信をなくしてしまったり、自分より若い子を見ると、気後れしてしまったりしてしまうものです。ですが、合コンなどの出会いの場に来る男性がチェックしているのは、「若いか、若くないか」ではなくじつは「現役か、現役じゃないか」ということなんです。
やりまんJapanではありませんが、合コンは”試合”です。試合を続けるには”現役”でいなければいけません。
”現役”とは、合コン、デート、恋愛の一線から退いていない雰囲気のことで、若さではなく、適度なやる気さえあれば、だいじょうぶ。年齢に関係なく恋愛対象として見られる「現役女子」でいるために、引退宣言的な行動は避けたいもの。
これは大人の女性の魅力である色気にも通じるんです。ですので知らず知らずに引退宣言しないように意識してみましょう!
そこで今回は、年齢を言い訳に腰が引けてしまい、仮に若く見えたとしてもなんかそそられない「引退女子」にならないための、NG行動をアドバイスします!
1.おばさんぶる
これは年齢はあまり関係ないように思いますが、みなさんの感覚としてはどんな感じでしょうか?
私も高校生の頃、「お前はおかんか!?」と言いたくなるような同級生がいましたが、あれは若いから笑って許せていたんだと思うんです。こういったことから何歳であろうと、必要以上に「おばさん」ぶってしまう女性がいますがこれはある程度年齢を重ねた時には完全にアウト!です。
というのも、例えばアラサーの女性がこういったおばさんぶるような発言をした場合、正直”めんどくさ”と感じてしまいます。おばさんぶる発言や行動をすることで、男性としては途端に「なーんだ、この人は現役じゃなくて引退しているんだな。僕たちと普通の恋愛をする気はないんだな」と思ってしまいます。
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「テレビに出てる子たちが、若くてかわいくてしかたないの」
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「あー、やっぱり私たちとは世代が違うな~」
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「もう二十歳なんてオバサンだから」
いかがですか?口にしてませんか?こういった類の言葉?
こうしたアピールはたとえ冗談でも、男性からするとまず反応に困ります。「いやいや、おばさんって年でもないでしょう?」とフォローするのも面倒で、どうしていいか分からなくなってしまうのです。
2.久しぶりアピール
次も、きっと言ってしまったことがあるのではないでしょうか?ほんとに久しぶりかもしれませんが客観的に読んでみてどう思いますか?
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「こういう場所って久しぶりで」
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「恋愛なんてしばらくごぶさたで」
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「デートのしかたとか忘れちゃった」
いかがですか?文字通り現役感が欠けていて、よくありありませんよね。本当だとしても言わないようにしたいものです。男としては誰もほしがらない女性には興味ありません。嘘でもいいから他の男の影をちらつかせるほうが有効なんです。その他にも、自分は脇役だからというスタンスもNGです。
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「ほら、うちの女の子たちみんなかわいいでしょ?」
と、参加している年下の女性陣を売り込むというスタンスも一歩引いていて感じが悪いもの。
男性からすれば「なんかの試合の審判か!?」という違和感を感じてしまいますよ。
3.too muchな上品さ
物腰やファッションが上品すぎる女性に、引退感を感じてしまう男性は多いようです。
たとえば和服。シチュエーションによっては女性のたしなみのひとつに和服がありますが、これが男性からはどうも評判がよくありません。似合っているとか似合っていないの問題ではないのです。
もちろん、デートに着ていく人はいないと思いますが、洋服ではなく着物に関心が移っているということを告げるだけで、文字通りユニフォームを脱いだという雰囲気が出てしまうのです。
着物がダメと言っているわけではありません。ただ男性としては着物のことがよくわからないという点もあります。確かに着ると魅力的に見えるシチュエーションもありますが、出会いの場では基本あまりないのではないでしょうか?
唯一、許せるとしたら京都くらいかも…。
4.がつがつしてないアピール
”おばさんぶる”に関連して言えることかもしれませんが、謙虚さが”色気”ではなく、”おかん”になってしまう可能性のある言葉です。どうですか?言ったことありませんか?
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「私はいいからみんなで食べて」
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「私みたいのが合コンにいない方が盛り上がるよ」
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「朝まで飲むとか絶対無理~」
謙虚さのアピールをはき違えると「おかん」的なムードが漂い、色気とはほど遠い雰囲気になってしまいますよ。
つい自分を守ってしまうために、枯れキャラを演じてしまうぐらいなら、行かないほうがマシです。出会いの場やデートでは程よいノリのよさ、かわいこぶることは、現役感をアップさせます(やりすぎもダメですが)。
ただ、出会いを求めるのであれば、試合中に自分を冷静に見る視点など、必要ないのです。
まとめ
まだまだチャンスはたくさんあるのに、そそくさと引いてしまってはもったいないですよ。ほかの試合と違って、出会いの試合の終了のホイッスルはあなたが握っているのです。ゴールを決めれるまで、いつまでも現役でいるために「引退女子」的行動はひかえるように気をつけましょう!
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